2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
■なんか、年をとるごとにだんだん字がへたくそになっていくような気がして、どうしてなんだろうかと考えていたら、あることに気がついた。漢字や平仮名は、縦書きされることを前提に構成された文字なのだ。横に書くより、縦に書いた方が上手に書ける。ま、あ…
■よくわからないが、はてなダイアリー市民というやつに認定される。「はてなダイアリー市民とは、ユーザー登録されてから30日分の日記を書き、なおかつ最近30日以内に日記をお書きになったユーザー様のこと」だそうだ。がんばって毎日書いた甲斐があった。ち…
■思い出さなくてもいいことを思い出したり、肝心なことは忘れていたり。
■最先端にいる人たちは何を考えているのだろうかと思った。企業の、政治の、学問の、芸術の、生活の、それらいろいろな分野の、上層でも末端でもない、最先端のところにいる人たち。■どうでもいいけど、数値は言語に含まれるのだろうか。世界はわからないこ…
■VLOOKUP関数が上手に使える人になりたい。
■休日に仕事をすると、どっと疲れる。
■お金がたくさんあったなら好きな服を好きなだけ買えるのだけど、実際のところはなかなかそういうわけにはいかなくて、数ある服の中からたった一着を選ばなければいけないとき、そこに伴う迷いや悩みは、流通する服の母数が圧倒的に多いという点で、女子の方…
■特に書くことがない日記を無理矢理書くことに、そろそろ飽きてきた。
■今日も結構な数の舌打ちが出たよ。もしかしたらこないだの記録を更新したかもしれん。
■去年の12月にパシフィコ横浜で行われたくるりの「ふれあいコンサート ファイナル」を完全収録したDVD、『横濱ウインナー』を昨日購入して満喫する。初回限定盤には、同じく去年の12月に京都の磔磔で行われた「TAKUTAKU DE KUTAKUTA」というライブと、9月に…
■ぶらぶらと買い物に出かける。名古屋駅周辺の自転車置き場が有料化されていて、面倒くさいことになっていた。■くるりのDVDを買う。
■最近になって視力が落ちてきたようで、そのことにひどく落胆しているのだけど、その他にも自分の知らないところで衰えていることがあるんだろうと思ったら、何だか悲しい気持ちになった。
■岸田秀の「ものぐさ精神分析」という本を友人に薦められて読んだのが確か21才くらいの時で、今思えばあんな乱暴なことが書いてある本もすごいけど、あれを読んだことは間違いなく僕の思考の仕方に大きな影響をもたらしている。人間の想像力はとても素敵なも…
■洋服屋の店員さんは、難しい仕事をしているなと思った。その接客の在り方次第で、つい服を買ってしまうこともあれば、買うのをやめてしまうこともあるし。■とりわけ、絶妙なタイミングで声をかけてくる洋服屋の店員さんに、僕は弱い。きれいなお姉さんだと…
■集中力のある人がうらやましい。話しかけても仕事に集中し過ぎてて反応がない人とか。半分はバカにしちゃうけど、もう半分は尊敬してしまう。ちょっとだけでも授かりたいくらい。
■「何をしていましたか?」と問われれば、「何もしていません」と答えるしかない、そんな休日。
■家が欲しくなる。買えないかな、24回払いくらいで。マンションでもいいから。
■かさぶたがはがれそうではがれないからかゆい。
■何かしらんけど、2012年に人類は滅びるらしい。あと4年かー。
■今日は舌打ちがよく出た。たぶん新記録だったと思う。数えておけばよかった。
■このあいだ、職場のママさんたちと呑みに行った。メンバー Aさん:40代主婦。今年中学受験を控えた娘さんが一人。 Bさん:40代主婦。小学生の息子さんが一人。 Cさん:30代主婦。小学生の息子さんと娘さんが一人づつ。 Dさん:30代主婦。子供なし。 Eさん:…
■女の子の世界をうらやましいなと思ったり、思わなかったり。最近は、マリメッコの服が似合うような乙女に、よわい。
■あ〜あ、あ〜あ。28才になってしまった。あ〜あ、あ〜あ。■ほんとうは有給を使って京都に行くつもりだったけど、業務多忙のため会社に行く。誕生日に仕事をするなんて、すっかり大人な感じになってしまったな。いやだいやだ。■職場のおねえさまたちが、サプ…
■人の顔について、ぼんやりと考える。■人の、顔を識別したり記憶したするための能力は、例えば雲の形なんかを識別したり記憶したりする能力よりも、ずっと強化されているというようなことを何かの本で読んだことがあるけれど(もしかしたら何かのお芝居での…
■ゴールデンウィークが明けて、今日から仕事再開。家を出る前にスーツのボタンが突然取れたので、なんだか不吉な予感がしたのだけど、別に何てことなかった。いつもとあまり変わりのない一日だった。
■名古屋に住み始めてもう一年半くらい経つのに、これまで名古屋の名物的なものにちっとも手を出していなかったので、矢場とんの味噌カツとひつまぶしを食らう。さすがは名物なだけあって、なかなかおいしかった。
■京都の木屋町にキルフェボンというケーキ屋さんがあって、そこのタルトがちょっとどうかと思うくらいおいしいのだけど、同じお店が名古屋にもあることを知って、歓喜する。■高砂という品種のさくらんぼのタルトにメロメロになる。近頃は、甘いものに目がな…
■ものすごく気合いを入れて、部屋の片付けをする。だけどいろいろな物事が空回りして、なんだか中途半端なことになってしまった。部屋の中央でベットが裏返っている。その隣には冷蔵庫が横たわっている。それらの上にはカーテンがかけられている。その様子は…
■今日は部屋の掃除でもしようと思っていたのに、結局はうだうだとしながら一日を過ごしてしまった。うだうだと言うよりは、もうほとんど寝ていたようなもの。二度寝三度寝を越えて、四度寝か五度寝くらいした。気づいたらいつのまにか夜になっていた。思い出…
■次の日からゴールデンウィークだと思うと、仕事をする気がちっとも起きなかった。ものすごくだらだらと仕事をして、帰り際だけテキパキとした。人のモチベーションってやつは不思議だ。■明日は部屋の掃除でもしよう。