2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

てんやわんや

■ドタバタした一日だった。もう七月も終わりか。

鍵がない

■かばんの中のどこを探しても、ポケットの中のどこを探しても部屋の鍵が見つからないと思ったら、もうすでに自分で手に持っていた。

パンクを直す

■自転車がパンクしたので、近所の商店街にある自転車屋さんで直してもらう。タイヤのチューブを取り出して空気を入れて、空気が漏れている箇所を探してそこに黒いシールのようなものを貼る。それからそこを鑢で削って整えて、もう一度空気を入れたチューブを…

■雷で目が覚める。ひさびさの雨で涼しくなってよかったけれど、映画を観に行こうと思っていた予定が潰れて、ちょっと残念でもある。

異質なもの

■「人志松本のすべらない話」をDVDで観る。第4回目の回。くりいむしちゅーの有田が吉本勢の中で異質な存在感を放っていた。すごいなと思った。

ストレス

■今週はとことんやる気の湧かない一週間だったけど、妙にストレスが溜まったような気がする。たぶん気のせいだから、気にしないようにする。

東京

■友人がやっと一人暮らしを始めたという知らせを聞く。久しぶりに東京に行ってみようかと思った。

ラムネ

■キムチ味のラムネを飲まされる。気持ち悪かった。

やる気

■休み明けはやっぱりやる気が出なかった。やる気ってなんやろうか?思い込みの一種か?

岐阜

■何ヵ月ぶりに実家のある岐阜に帰る。鬼のような暑さだった。

「大日本人」

■松本人志初監督作品。予想していたものと全然違う内容で、というか、ものすごい風刺の効いた内容で驚く。 ■ここから先はすこしネタバレになってしまうのだが、この作品はドキュメンタリーという体裁を成しており、これを撮影している人物が頗る腹立たしくて…

「モル」

■タナダユキ初監督作品。そして2000年のPFFでグランプリを受賞している作品。 ■冒頭に、主人公の女の子がビルの階段を駆け上がって屋上に出た途端に怒りながら叫び始めるシーンがあるのだけど、それを観て、どこで観たのか思い出せないけどとにかく昔どこか…

三連休

■三連休だ、明日から。やっほい。

勘違い

■自分が正しいと思い込んでいたことが、実は間違っていたと知った瞬間の、何かが歪んでしまうような感覚。勘違いって怖いわー。

アイロン

■毎朝、ワイシャツにアイロンをかけている。今日はそのアイロンで火傷した。毎日使ってるのに、なんか裏切られたような気分だ。って、あきらかに自分の不注意です。

昏睡

■目が覚めたら15時を過ぎていた。よく寝たな、うん。

へべれけ

■忙しかった仕事も午前中を過ぎたら山場を越えた。今日は飲み会があるし、明日は休みだしとか思ったら、完全に脱力した。■というわけでへべれけに酔っぱらって帰宅。

一段落

■ようやく仕事が一段落する。あとは明日の午前を乗り切るだけだ。乗り切るだけさー。

「冒険王」

■兵庫県立美術館まで横尾忠則展「冒険王」を観に行く。有名な「Y字路」シリーズから始まって、60年代のデザイン作品や、過去の自身の作品を再編集したようなものや、ルソーの絵画のパロディなどを経由して、比較的最近に描かれた最新作に至る、膨大な絵画た…

暑いな

■何事だ、この暑さは。まだ梅雨も明けてないじゃないか。身体がまだ暑さに慣れてないので、信号待ちをしているだけで倒れそうだ。

動揺する

■人はちょっとしたことですぐに動揺してしまうな。不意討ちに弱いというか。ひどく滑稽で、あー、やだやだ。

野球の話

■さすがここは名古屋なだけあって、中日ドラゴンズのファンの人が何かと多い。職場にも中日ファンの人が何人かいて、僕は野球のことにはあまり詳しくなかったのだけど、ここ一年くらいでだいぶ野球の知識がついた。あ、なんかどうでもいい話だ、これ。

洗濯機

■洗濯機が、ものすごい音を立てて脱水の作業をしておる。そんなに音を立てて大丈夫かと、心配になって立ち上がる、そんな平日の夜。

情熱が足りない

■情熱というものについて考えていた。というか、情熱というものが湧き上がるという現象についてというか、そんな感じのものについて。考えることもまた情熱に支えられているが、その情熱がちっとも湧かないから、うまく考えられなかった。

「思考の補助線」

■茂木健一郎著。ようやく3分の1くらいを読み終える。読みながら、情熱というものについて考えていた。

電球の交換

■廊下にある二つのダウンライトのうち、一つの電球がずいぶん以前から切れていたので、それを新しい電球と取り換えたのだが、それから数分と経たぬうちにもう一つの電球が切れてしまい、「えぇっ」と一人部屋で呟く、そんな一日。

土曜日3

■何故か土曜日が一番仕事が捗る。って、先週とかその前の前の週とかにも書いたけど、今週はちっとも捗らなかった。どうしてかと言うと、二日酔いだったから。

酩酊する

■クライアントさんに焼肉をご馳走になる。したたかに酔っぱらう。

ほろ酔い

■毎月定期的にある、会社のひとたちとの飲み会に行ってくる。ほろ酔いで帰る。

「さよならストレンジャー」

■くるりのファーストアルバム。夏になると無性に聴きたくなる。高校を卒業してすぐに就職した僕は、当時はまだ車の運転をしていて、スズキのアルトという軽自動車に乗っていたのだけど、その車の中でよく聴いていたのを思い出した。