2008-08-03 「百万円と苦虫女」 ■タナダユキ監督作品。なかなかというか、かなりいい映画だった。ここ数年のうちでは「かもめ食堂」以来な感じでツボに嵌まる。まあ、映画そのものをあんまり観ないし、観るものも偏ってるからちょっと大袈裟かもしれませんが。■とにかく、すごくおもしろかった。